今回は十二獣宝玉獣の紹介です。
レシピです。
↓↓
※サイドは調整用です
【動き】
モルモラット一枚でスケールを揃えることができます。
揃えたら、いつもの先導者の使いまわしを狙っていきます。
展開例として
このような手札の場合
会局でモルモラットをリクルート
ワイルドボウを重ねてX召喚
ワイルドボウのモルモラット効果でモルモラットをリクルート
ワイルドボウにタイグリスを重ねてX召喚
タイグリス効果で墓地のモルモラットをX素材にする
タイグリスのモルモラット効果でモルモラットをリクルート
ブルホーンをタイグリスに重ねて、モルモラット2体でそれぞれX召喚
ブルホーン2体の効果でデッキから獣戦士Pモンスターを2体サーチし、スケールを揃える
先導者召喚→スケール張って使いまわし
といった感じになります。
モルモラット一枚でスケールが揃えられるので1枚でスケールを揃えられるカードがデッキに12枚(モルモ3、会局3、ベイゴマ3、天キ3)入ってることになり、そのうち6枚(ベイゴマ3、会局3)が召喚権を使わないので先導者の使いまわしが狙いやすいです。
ベイゴマはインヴォーカーにするほかにアライズの対象にもできるので優秀ですね。
ベイゴマを揃えるのが難しい場合は音響戦士で代用は可能です。
獣戦士ペンデュラム組は1枚ずつでも動きに問題はありませんが、破壊された場合のことを考えて2枚ずつの採用です。
回してみて持久力に難アリといった感じですね。
貪壺やエメラルをうまく使う必要があると思います。
それでは!
0 件のコメント:
コメントを投稿