2016年3月4日金曜日

2016年4月の制限改訂予想

お久しぶりです。

1月からはEM竜剣士が環境トップでした。

現環境では大会こそ出場しませんでしたが、そろそろ判明するということで今回も恒例の制限改訂予想をしてみたいと思います。



【2016年4月の制限改訂予想】

 禁止
鳥銃士カステル
マジカルエクスプロージョン 

制限
EMモンキーボード
竜剣士ラスターP
竜呼相打つ

準制限
慧眼の魔術師
超再生能力

解除
グローアップバルブ
光の援軍
精神操作



【重視したポイント】 
・環境トップがEM竜剣士。次点で帝、彼岸。
・先行ワンキルのマジエク帝 
・ノーデンやマスクHEROが登場・発売から1年後に規制された点
・ GP2016、巨神竜ストラクの発売(最近)



【鳥銃士カステル】 
汎用エクシーズとしてです。 環境トップの規制としても。GP2016にヴェルズビュート、アークナイトが収録され禁止になる可能性が低いことから消去法でこいつに。


【マジカルエクスプロージョン】
先行ワンキルのマジエク帝の規制です。今までの対応から先行ワンキル系はまず規制されてます。しかし、これを禁止に指定したところで残骸爆破で代用が効きそうなので素直にこれとは限らないかもしれません。


【EMモンキーボード、竜剣士ラスターP、竜呼相打つ】 
環境トップのEM竜剣士に対する規制です。ペンマジはGP2016で、ドクロバはストラク収録後からまだ1年経過しておらず、一番売り上げに響かないモンキーボードが規制対象になると踏んでいます。サーチが効くので制限じゃ意味ないかもですが...。
EMは前回の規制や4月のストラクを控えていることから規制はされにくいと感じています。なので竜剣士側に厳しい規制があると思います。おそらく竜剣士シリーズは終了したのでキーカードのこの2枚はもう制限に指定されるかなと思いますね。


【慧眼の魔術師】
GS2016年に収録されたことから緩和の可能性があります。一気に解除とはならないとは思いますケド...。
上記のカード等を規制してからEM魔術師が流行り、ストラクを売り切ったところで発売から1年が経つ7月改訂においてドクロバと慧眼の規制があると踏んでいます。


【グローアップバルブ】
これもGP2016年に収録されたことから緩和の可能性が高いです。スポーアの例を見てもデュエル中に1度の効果なので一気に解除されると思います。


【精神操作】
これもまたGP2016年に収録されたので緩和されると踏んでいます。これだけは特に流行っている感じでもないので解除を踏まえた上での収録であったと思っています。


【超再生能力、光の援軍】
巨神竜ストラクの売り上げを伸ばすための緩和枠です。ストラクに収録されているカードの中からピックアップしてみました。正直カステル同様に緩和されるか微妙ですが...。 竜の渓谷も目につきましたが...今までの改訂を見てみると...無いと思います。




【今後の流れ】
4月改訂でEM竜剣士が落ちる→EM魔術師が流行る→7月制限でEM魔術師が落ちる→彼岸、帝環境→発売から1年経って彼岸、帝が10月に規制→EM等の存続テーマ?新パックのテーマ?EXPの海外新規?の環境になると構想しています。


単なる妄想でした...

フラゲ判明次第答え合わせしたいと思います。


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