2016年3月22日火曜日

【新制限】イグナイト宝玉獣(4・6軸) レシピ

※新制限
※サイドは調整用



SnapCrab_NoName_2016-3-22_16-52-11_No-00





制限改訂が判明してから過去のレシピを見返してみたところ、一番ダメージがなかったのがこの型でした。

Pコールやモンキーボードなどの強力なカードはないものの、スケールを揃えることが比較的簡単です。

ただし、先導者を素引きできないと厳しい感じではありますね。



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【おまけ】

没レシピです。
↓↓

SnapCrab_NoName_2016-3-22_16-58-15_No-00





イグナイトの高スケールが7であり、ラスターが規制されたことから、代わりに解除されたディアボリックガイを入れてみたレシピです。

正直弱かったです。

おそらくはIFの劣化になっていると思います。

ディアボリックガイ自体は長年準制限だったこともあり、強力なカードだなと感じました。

【新制限・ソリティア用】チキンレース霊獣 レシピ

※新制限
※ソリティア用
※サイドは調整用



SnapCrab_NoName_2016-3-22_16-21-26_No-00






緊急テレポートが制限に指定され、代用カードとして脳開発研究所を採用。

大会を意識するなら、天敵である青眼の対策や通告の対策などが必要になってくると思います。




2016年3月15日火曜日

コレクターズパックにプラネットシリーズ

vジャンプのフラゲで次のコレクターズパックに「The tripping MERCURY」が収録されるとのことです。

これは、漫画GXで登場したプラネットシリーズのカードですね。

確かそうだったと思います。

このフラゲでおそらくGX枠もありそうなので宝玉獣関連の未OCG化の収録もありえる・・・?

同じGXテーマのD-HEROがエドのアニメ登場やディアボ緩和などがあり、すでに多少のGXプッシュもあるので期待したいところです。

2016年4月の制限改訂

フラゲ画像きたので確定です。

以下、hideの部屋より引用。
↓↓
【禁止】
「EMモンキーボード」
「ラヴァルバル・チェイン」
「ライフチェンジャー」

【制限】
「EMドクロバット・ジョーカー」
「EMペンデュラム・マジシャン」
「クリッター」※エラッタあり
「サウザンド・アイズ・サクリファイス」
「爆竜剣士イグニスターP」
「彼岸の悪鬼 スカラマリオン」
「彼岸の旅人 ダンテ」
「魔界発現世行きデスガイド」
「竜剣士ラスターP」
「緊急テレポート」
「真帝王領域」
「汎神の帝王」
「ペンデュラム・コール」
「マスク・チェンジ・セカンド」
「名推理」
「モンスターゲート」
「揺れる眼差し」
「竜呼相打つ」

【準制限】
「超再生能力」

【制限解除】
「グローアップ・バルブ」
「クリバンデット」
「D-HERO ディアボリックガイ」
「水精鱗-ディニクアビス」
「精神操作」
「月の書」
「封印の黄金櫃」
「闇の誘惑」
「竜の霊廟」
「死のデッキ破壊ウイルス」




ここで自分の予想です。
↓↓

禁止
鳥銃士カステル
マジカルエクスプロージョン 

制限
EMモンキーボード
竜剣士ラスターP
竜呼相打つ

準制限
慧眼の魔術師
超再生能力

解除
グローアップバルブ
光の援軍
精神操作



全然当たってなかったです・・・。

前回と比べて規制・緩和の数が多いことに驚きました。

時期的にドクロバ、ペンマジ、彼岸、帝、その他には規制がないと思っていたので正直的外れでした・・・。

マジエク帝の規制はライフチェンジャーということでした。

ここまで緩和があっても竜の渓谷に動きはありませんでしたね。ここは予想的中というところです。


【宝玉獣について】

今回の規制で1枚でスケールを揃えることができたモンキーボードとPコールが規制されてしまい、EMや魔術師と合わせる必要性がなくなったかなといった感じです。

ラスターも相性よかったので残念です。

今まで研究してきたテーマと組み合わせるか、純構築にしてみるか悩みどころです。

まだ触ったことのないオッドアイズ型辺りも試してみようと思っています。

禁止から緩和されたクリッターはなにかしら使えそうです。マスマティシャンと合わせてPアライズ型もいいかなと思います。こちらは緊テレの制限が痛いですけど・・・。闇の誘惑や黄金櫃からリヴァイエールでも試そうかなとも・・・。

adsでいろいろと試してみますー


2016年3月4日金曜日

2016年4月の制限改訂予想

お久しぶりです。

1月からはEM竜剣士が環境トップでした。

現環境では大会こそ出場しませんでしたが、そろそろ判明するということで今回も恒例の制限改訂予想をしてみたいと思います。



【2016年4月の制限改訂予想】

 禁止
鳥銃士カステル
マジカルエクスプロージョン 

制限
EMモンキーボード
竜剣士ラスターP
竜呼相打つ

準制限
慧眼の魔術師
超再生能力

解除
グローアップバルブ
光の援軍
精神操作



【重視したポイント】 
・環境トップがEM竜剣士。次点で帝、彼岸。
・先行ワンキルのマジエク帝 
・ノーデンやマスクHEROが登場・発売から1年後に規制された点
・ GP2016、巨神竜ストラクの発売(最近)



【鳥銃士カステル】 
汎用エクシーズとしてです。 環境トップの規制としても。GP2016にヴェルズビュート、アークナイトが収録され禁止になる可能性が低いことから消去法でこいつに。


【マジカルエクスプロージョン】
先行ワンキルのマジエク帝の規制です。今までの対応から先行ワンキル系はまず規制されてます。しかし、これを禁止に指定したところで残骸爆破で代用が効きそうなので素直にこれとは限らないかもしれません。


【EMモンキーボード、竜剣士ラスターP、竜呼相打つ】 
環境トップのEM竜剣士に対する規制です。ペンマジはGP2016で、ドクロバはストラク収録後からまだ1年経過しておらず、一番売り上げに響かないモンキーボードが規制対象になると踏んでいます。サーチが効くので制限じゃ意味ないかもですが...。
EMは前回の規制や4月のストラクを控えていることから規制はされにくいと感じています。なので竜剣士側に厳しい規制があると思います。おそらく竜剣士シリーズは終了したのでキーカードのこの2枚はもう制限に指定されるかなと思いますね。


【慧眼の魔術師】
GS2016年に収録されたことから緩和の可能性があります。一気に解除とはならないとは思いますケド...。
上記のカード等を規制してからEM魔術師が流行り、ストラクを売り切ったところで発売から1年が経つ7月改訂においてドクロバと慧眼の規制があると踏んでいます。


【グローアップバルブ】
これもGP2016年に収録されたことから緩和の可能性が高いです。スポーアの例を見てもデュエル中に1度の効果なので一気に解除されると思います。


【精神操作】
これもまたGP2016年に収録されたので緩和されると踏んでいます。これだけは特に流行っている感じでもないので解除を踏まえた上での収録であったと思っています。


【超再生能力、光の援軍】
巨神竜ストラクの売り上げを伸ばすための緩和枠です。ストラクに収録されているカードの中からピックアップしてみました。正直カステル同様に緩和されるか微妙ですが...。 竜の渓谷も目につきましたが...今までの改訂を見てみると...無いと思います。




【今後の流れ】
4月改訂でEM竜剣士が落ちる→EM魔術師が流行る→7月制限でEM魔術師が落ちる→彼岸、帝環境→発売から1年経って彼岸、帝が10月に規制→EM等の存続テーマ?新パックのテーマ?EXPの海外新規?の環境になると構想しています。


単なる妄想でした...

フラゲ判明次第答え合わせしたいと思います。


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